悲しい時

悲しい時〜
仕事中に「愛あらば」が流れて、さゆみの「\从‘ o‘从/ホッ」の部分で、どんなに忙しくても必ず手を止めて聞いてる自分に気付いた時〜

悲しい時〜
仕事中に「奇跡の香り」が流れると、右手ブラブラさせてるアズーリの姿を思い出して一人で笑ってる自分に気付いた時〜

悲しい時〜
楽しみにしてたあの人の日記が書かれてなかった時〜

悲しい時〜
新潟おとめのチケが地元枠なのに昼夜干されてた時〜

悲しい時〜
日記が終わる時〜