2004-02-09 悲しい時 悲しい時〜 仕事中に「愛あらば」が流れて、さゆみの「\从‘ o‘从/ホッ」の部分で、どんなに忙しくても必ず手を止めて聞いてる自分に気付いた時〜悲しい時〜 仕事中に「奇跡の香り」が流れると、右手ブラブラさせてるアズーリの姿を思い出して一人で笑ってる自分に気付いた時〜悲しい時〜 楽しみにしてたあの人の日記が書かれてなかった時〜悲しい時〜 新潟おとめのチケが地元枠なのに昼夜干されてた時〜悲しい時〜 日記が終わる時〜